肝臓の脂肪を増やさない!脂肪肝の対策をまとめました

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中性脂肪

中性脂肪の下げ方を知って脂肪肝を予防&改善しよう!気になる中性脂肪の特徴についても紹介しています。

中性脂肪の数値の効果的な下げ方とは?

中性脂肪の下げ方が分かれば、脂肪肝やメタボなどが予防&改善できます。

中性脂肪は、食生活の改善や、適度な運動などで改善されます。
食生活では、DHAやEPAなどの血液がサラサラになる成分を含む魚類を食べたり、ビタミン豊富な野菜、食物繊維の多いフルーツを食べるのがオススメです。
とは言っても、食べ過ぎは肥満のもとなので気を付けましょう。お酒は高カロリーな飲み物なので、過度な飲酒も禁物です。

また、軽運動もオススメですよ。毎日、30分以上ウォーキングやジョギングを続ければ、中性脂肪を減らすことが可能です。まずは週3日から始めてみましょう。

そのほか、コレステロールを除去してくれる「タウリン」や「サポニン」などの成分を配合したサプリメントも同時に摂取すると、中性脂肪の増加を抑制してくれるのでオススメです。

そもそも中性脂肪って?

中性脂肪は、脂肪酸である「グリセリン脂肪酸エステル」のことを言います。グリセリン脂肪酸エステルの種類は、トリグリセリド、ジグリセリド、モノグリセリドの3つ。人の血液中にあるグリセリン脂肪酸エステルのうち、その大部分をトリグリセリドが占めています。
この3つは、グリセリンと脂肪酸が結合して中性になるので「中性脂肪」という名前で呼ばれているのです。

中性脂肪は、不健康なイメージがあるかもしれませんが、健康維持に欠かせない物質です。
中性脂肪は、エネルギーを貯める働きがあります。人が水を飲むだけで何日か生活できるのは、中性脂肪があるからなのです。
また、中性脂肪は、外部からの衝撃を吸収するクッションの役割を果たしたり、体温保持にも役立ってくれます。

中性脂肪が増える原因

中性脂肪は身体になくてはならない存在ですが、過剰に増えるとドロドロの血液になり、メタボになるだけでなく、体調不良になることも。最悪の場合、重い病気に掛かることだってあるのです。

中性脂肪は、食べ過ぎや運動不足、過剰なアルコールの摂取で増加します。
これらが原因でエネルギーを身体が消費しきれなくなると、余ったエネルギーが中性脂肪に変わり、高い数値として現れます。

中性脂肪の正常な数値は「50~150mg/dl」です。
この数値よりも上昇してしまうと、脂肪肝やメタボリックシンドローム、動脈硬化などが発生してしまいます。