肝臓の脂肪を増やさない!脂肪肝の対策をまとめました

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オメガ3脂肪酸

脂肪肝に良いと言われるサプリ成分、オメガ3脂肪酸についてまとめています。

脂肪肝の改善が期待できる成分:オメガ3脂肪酸

脂肪酸は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられ、そのうち、オメガ3は不飽和脂肪酸に分類されます。

肉類の脂肪や乳製品の脂肪に多い飽和脂肪酸は、エネルギー源として大切ですが、溶ける温度が高く、常温では固体で存在します。そのため体の中では固まりやすく、また中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があり、血中に増えすぎると、脂肪肝に通じる肥満や脂質異常症を引き起こします。

一方、植物の油や魚の脂肪に多く含まれる不飽和脂肪酸は、同様にエネルギー源や細胞膜の材料となるだけでなく、炎症を起こしたり血液を固めるなど、体の様々な機能を促す生理活性物質の材料となります。摂りすぎは肥満や脂質異常症などの元ですが、適量であれば余分な中性脂肪やコレステロールを下げ、脂肪肝の改善効果が期待できます。

オメガ3脂肪酸の主成分としては、魚からとれる血液のサラサラ成分として知られるDHAやEPA、血管に悪玉コレステロールや脂質が付着するのを防ぐ「DPA(ドコサペンタエン酸)」などがあります。イワシ・サバ・サンマ・アジなどの青魚から取れる魚油に含まれるほか、クリルオイル(オキアミ油)や、亜麻仁油などの植物油からも抽出されます。

DHAやEPAは、18歳以上の男女で1日1g以上が目標摂取量(厚生労働省発表)といわれています。どちらも体内でつくることができないため、積極的に摂る必要があります。とはいえ食材から摂ろうとすると、「小型のイワシで2尾分」「焼いたサンマなら約半尾」「マグロの刺身で4~5切れ」となり、なかなか大変です。

DHAやEPAを主成分としたサプリが数多く販売されていますので、それらを利用するのが便利です。

【おすすめサプリ】

小林製薬の脂肪肝対策におすすめのサプリ「DHA&EPA EX」 商品名 DPA&EPA EX
製造・販売 小林製薬株式会社
特徴
マグロやいわしなどの魚油に多く含まれるDHAやEPAなどの必須アミノ酸を効率的に摂取することができる。1日5粒で約670mg(厚生省による目標摂取量は1000mg)

おすすめサプリの口コミ

このサプリを飲んだ2ヵ月後くらいから、健康診断で指摘された中性脂肪の数値が変化しました。もう手放せないですね。

外食ばかりでカロリーやコレステロールが心配になったので買ってみました。成分の含有量と値段を考えればこれが一番いいと思いますよ。

飲み始めてから3ヶ月。寝起きはすっきり、体調はバッチリ。血流まで良くなったんじゃないかなぁ。